猫に爪とぎをしない種類はいない!壁や柱を傷つけない子を選ぶことはできる?

猫に爪とぎをしない種類はいない!

こんなお悩みはありませんか?

  • 猫を飼いたいけど、爪とぎで壁や柱がボロボロになりそうで迷っている
  • 猫を飼いたいが、なるべく壁や柱で爪とぎしない子を飼いたい

筆者も猫を飼う前はこんなことで悩んでいました。

結論からいうと、爪とぎをしない猫はいません。だけど、壁や柱で爪とぎしない子を選ぶことは高確率で出来る・・かもしれません。

本来は家が多少傷ついてもかまわない意識で猫を飼うべきですが、猫を飼った当時2年後には転勤で家を売る予定もあり、猫を飼いたい気持ちと家にキズがついたら困る気持ちとで悩んでいました。

この記事では、猫を飼いたいけどさまざまな理由により家が傷つくのが困るという方に、壁や柱で爪とぎをしない猫を選ぶことが出来たポイントをまとめました。

貼ってはがせる爪とぎなら、壁を傷つける心配がないですよ♪

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爪とぎをしない種類の猫はいないが、壁や柱で爪とぎしない子を選べたポイントとは?

筆者宅の猫

筆者の家には猫が2匹いますが、どちらも壁や柱に爪とぎはしません。爪とぎするのはソファーやカーペット、爪とぎ用のダンボールのみです。

家を売る予定があったためどうしても壁や柱に爪とぎをしない子を飼いたかった筆者が、ペットショップで気にしたポイントはこちらです。

  • 女の子(メス)であること
  • 短毛より長毛の子
  • おとなしい性格

『短毛より長毛』と思っていたのは「長毛猫のほうが性格がおとなしい」とネットにのっていたからです。

そして実際にペットショップで見たときに1匹目のネコを購入した決め手はこちらです。

  • 長毛の女の子
  • おとなしいというよりは、ビビり(人間が怖い)
  • ビビりすぎて抱っこすると固まったままだった

見た目がかわいかったのはもちろん、性格の部分でこういう子なら『壁や柱に爪とぎをしないのでは?』と思い飼った結果、無事に(?)壁や柱に爪とぎをしない子でした。

1匹だと偶然かもしれないですが、2匹目も同じような視点で選んだところ壁に爪とぎしない子だったので参考になるかもと思いこうしてブログに書きました。

ペットショップでみたときの飼い猫の画像
ペットショップにて。左が1匹目(マンチカン)右が2匹目(スコティッシュフォールド)

2匹目はペットショップで見たとき、こんな感じでした。

  • 短毛の女の子
  • やんちゃで遊び好き
  • ビビり
  • 抱っこした時にやさしく手で押された(嫌がられた)

2匹目はとってもやんちゃな女の子だったので、飼うべきかどうか(壁や柱に爪とぎしないか)悩みました。ちょっとの間も、じっとしていない子だったので。

最終的に決めた理由は『抱っこした時にやさしく手で押された』という部分です。これはとても大事で、もし性格が激しい(きつい)子なら爪で引っかいたり猫パンチしてくると思いました。この勘はみごとに当たり、2匹目も壁や柱に爪とぎせずに現在まで暮らしています。

1匹目と2匹目に共通する部分は【女の子】【ビビりな性格】【気性がおとなしい】ということです。

飼ってみて特に思うのは、【女の子】【気性がおとなしい】ことが重要だと思いました。気性が激しい子やオスの子だとマーキング(なわばり意識が高い)や、本能で固いものをバリバリするのが好きな傾向があるので壁や柱に爪とぎしてしまう可能性が高いと思います。

もちろんこの基準で選んだからといって100%壁や柱に爪とぎしないとは言い切れませんが、よかったら参考にしてみてください。

爪とぎをしない種類の猫はいませんので、猫を飼いたいなら多少は覚悟が必要だと思います。

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猫が壁や柱に爪とぎしないように気をつけるポイントは?

爪とぎをしている猫のイラスト画像

お気に入りの素材の爪とぎを用意する

猫が壁や柱に爪とぎしないようにするには、お気に入りの素材の爪とぎを用意するのが一番の防止策だと思います。

猫はいちばん好きな場所で一日何回も爪とぎをします

ちなみにうちの猫は2匹とも固い麻のポール(よくキャットタワーについてるやつ)では爪とぎせず、段ボール・ソファー・カーペットなど柔らかい素材での爪とぎが好きです。

爪とぎの好みは猫によって違います。うちの猫は

  • 1匹目(茶・ねねちゃん)・・布のソファーと段ボール(縦型・平面)
  • 2匹目(白・ももちゃん)・・カーペットと段ボール(縦型のみ)

で爪とぎするのが好きですね。

1匹目の猫は特にソファーが好きで爪がよくひっかかるので心地よいらしく、ボロボロになってしまいました。残念ですがソファーはカバーすればよいし、買い替えられるものであれば良しとしています。

爪とぎの好みは猫によって全然違いますので、いろんな爪とぎを試してみてください。

壁や柱に爪とぎしそうになったらその場所をガードする

もし、壁や柱に爪とぎしそうになったらその場所をガードすればよいと思います。布や段ボール・家具・爪とぎなどで隠すのが有効です。

爪とぎ防止のテープはあまりおすすめしません。一度貼ってみましたがすぐはがしたにもかかわらず、壁紙や柱の表面がはがれました…(粘着が強すぎ)そして見た目も不自然になります。

おすすめは猫が背伸びして爪とぎ出来るタイプのものです。

猫が背伸びしながら爪とぎできるスタンドタイプの爪とぎの画像

スタンドタイプもいいですし、かけられるものなど種類がたくさんあります。壁や柱で爪とぎしそうになったら、その場所に置いておくと良いです。

猫は立って背伸びしながら、爪とぎするのが好きです。うちの猫はソファーでも背伸びしながらしていますし。

爪とぎは横型のふつうのタイプと立って出来るタイプと、両方あるほうが満足してくれますよ。

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爪切りを欠かさない

爪を切られる猫のイラスト画像

猫の爪切りは関係ないように思われるかもしれませんが、爪が長い状態で爪とぎを壁にされるのと短い状態でされるのとでは被害の度合いがぜんぜんちがいます。

そして猫が壁や柱に爪とぎしないようにというのもありますが、爪がひっかかりやすくなるとケガをする事もあるので定期的な爪切りは大事です。

今まで何回も愛猫の爪がカーペットやカーテンなどにひっかかり、ケガするのではないかとヒヤッとしました。走ったり遊んでいる最中にひっかかるので、わりと危険です。

ですので筆者宅では子猫のうちは2週間に1回、成猫になってからは1か月に1回くらいを目安に爪切りしています。ただ、遊んでいる時に爪長いな、と感じたらすぐ切るようにはしています。

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猫に爪とぎをしない種類はいないのまとめ

猫を飼いたいけど、壁や柱に爪とぎされるのは困るという方に向けて、壁や柱で爪とぎをしない猫を選ぶことが出来たポイントをまとめました。

もちろん猫を飼って何もしなくても壁や柱に爪とぎしなかったわけではなく、「しそうになったら注意する」「しそうになった場所には背伸びタイプの爪とぎを置いてガードする」など予防策もとっています。

ただ筆者は壁や柱で爪とぎをしない猫を選べましたが、もしされていたとしても猫のいる生活は絶対にやめなかったと思います。それくらい猫のいる生活は楽しいです。

この記事が、猫を飼うか迷っている方の参考になればうれしいです。

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